ぼくのb-boyネームの生みの親であるb-boy CORE(コア) を紹介します。

b-boyネームCOREの由来は、HIP HOPスラングで「中心、核心、真髄」という意味を持つCORE(コア)という言葉からきています。
実はCORE君のb-boyネームは、ぼくが付けたんですね。CORE君の家に泊まっているときに、二人でb-boyネーム付け合いっこしたときを思い出します。

所属チームはHerc(ハーク)、Hirakata(ヒラカタ)、ユニットチームは主にGARAPAGO(ガラパゴ)で活動していました。今は半月板のケガで、ブレイクダンスはガンガン動いているわけではありませんが、バトルスタイルと雰囲気がめちゃくちゃカッコイイb-boyです。

10代の頃からの仲間であり偉大な先輩です。ダンスだけでなく仕事でもホントにお世話になった人です。

b-boy CORE

独自のセンスで田舎をかっこよく発信する男!!

現在は石川県金沢市でデザインオフィス SCARAMANGA INC.を立ち上げ、webデザインを中心に地方都市の魅力発信や移住促進の仕事をしています。

プライベートプロジェクトで活動しているNOTONOWILD(ノトノワイルド)では、過疎化が深刻な問題となっている石川県能登町の文化を独自の視点で発信していて、HIP HOPを軸に田舎の文化をリンクさせてかっこよくアウトプットするセンスはまさにCORE君そのものだなと思います。

どこか2000年ころの海外のイベントのトレイラーのようで胸が熱くなります。
また、行政、地域団体、企業を巻き込んでイベントや写真展なども精力的に開催し、その活動とエネルギーはますます大きくなっています。

◼︎NOTONOWILD

http://notonowild.com

物事を多面的に捉えて、広い視野を持って楽しむ。

初めまして。
SCARAMANGA INC. CEO
Minoru Tsujino a.k.a core2core2000 です。

ピックアップしていただきありがとうございます。

僕は典型的な大学で遊び呆けてしまったタイプで、大学を卒業後マーケティング会社に就職するもb-boyingに明け暮れ、そのことしか頭がないような生活を送り、それはそれでとても充実して楽しかったのですが、24歳くらいから【このままでいいのかな?】と不安がよぎる日がありました。

そんなある日、能登半島地震が発生し、テレビで見る故郷は自分の将来を見つめ直すには十分すぎるきっかけであったことを今でも覚えています。

震災を機に【故郷のためになる仕事をしたい】と帰省を決心し、金沢市にある自治体の情報発信システムを開発するシステム会社に就職し、より深く自分らしく目標を達成するために2012年に独立し今にいたります。

b-boyingの面白いところは【crewを形成すること】と【セルフプロデュース】にあると思います。
どちらも社会生活ですごく重要な能力です。

何者でもない自分(商品)を他人に知ってもらうためにどうするか?
どうやって勝ち得ていくか(顧客を獲得するか)?

これらは密接にリンクし、b-boyingで学んだアプローチがそのまま今の仕事に生きています。

技術的にバトルに勝つことにフォーカスされることが多いですが、重要なことはどうやってそれを成し得ていくかを考え、思考錯誤(アイディアを絞り出す)することであり、それがb-boying、ひいてはhiphopの精神につながるのではないかと思っています。

また、そのための仲間を見つけるのもすごく重要です。
自分のスタイルを【肯定】してくれる確固たる仲間を持つ。簡単なようでとても難しいことです。
有名なcrewにヘッドハンティングされることも成功の一つかもしれませんが、地元の名も無い友達とサクセスする方がきっと面白い。
揉める事もあるだろうし、うまくいかないことも沢山あると思いますが、その過程一つ一つが大きな財産になります。

何が起きるかわからない不安定な世の中で、早い段階から自分達で何かをなし得るという経験をすることはすごく大切なことだと思います。

不思議なことに僕のcrew【Herc(ハーク)】は独立して会社を経営しているメンバーが多く、年をます毎にその繋がりは強く、太くなっています。
あの、たった数年の時間がそんな僕たちの生きる基礎を育んだのではないかと。

僕はhiphop、b-boyingと出会い、自分の表現の仕方を考えたり、仲間と考えを共有したり、問題定義したり、そのために情報をインプットしたりと、生きる上での重要な基盤を作ることができました。

物事を多面的に捉えて、広い視野を持って楽しむ。
よいbboyライフを!!